【もう会社に依存しなくてもよい】気楽に好きなお仕事をしても生きられる時代になってきた話【帰属不要論】
あなたは今勤務する会社に依存していませんか???
少なくとも私はこれまでの人生において、学校会社に長らく依存して制度仕組みや給与に依存していました。
そんな私でありましたが、現在は細々ではありますが、自らの足で事業を行って生活をする個人事業主として日々仕事を個人の営業で得て生きることをしています。
私が思うに令和時代は5GやAIの力で更に自由で好きな仕事を選択できる時代になっていくと思いますので、今回はその内容についてお話していきたいと思ってます。
興味のある方は、引き続き今回もお楽しみ下さいませ!
【もう会社に依存しなくてもよい】副業から始める
「もう会社に依存しなくてもよい」とはいいますが…
別に漠然と暮らしていて叶う類のお話ではありません。
大切なのは「実現に向けた歩み」だと私は考えてますので、まずは1日1時間でも良いので歩んでいきましょう。
具体的な「歩み」としては、例えばこれまでの自分自身の人生においての「価値」になりそうなことを考えます!!
例えば、運動関係が得意ならスポーツに関する仕事を探してみて、インストラクターが出来そうならインストラクターに副業で取り組む為の情報を集めて勉強します。
そして、その今回の例え話で言うところのインストラクターの勉強の成果を相性の良いSNSで発信しましょう。
相性の良いSNSとは、今回の例で例えるのであれば「動きがある」タイプなので「動画系SNS」との相性が良いでしょうから、TikTokやYouTubeなどが良いでしょう!
逆に私みたいなライターなどであれば「文章系SNS」としてTwitterやFacebookとのSNSが相性が良いのです。
これは自分なりの考えの「軸」に基づいて考える必要がありますので、「動画系SNS」でライティングのスキルを活かして何かをすることも勿論出来ますし、「文章系SNS」でインストラクターのコンテンツ発信も出来ますから…
あくまで自身の確固たる「軸」を持つことが必要ですね!
その「軸」もすぐには決められないので最初はぶれてもいいので「決めたら動き出す」という歩みから取り組もう。
まずは副業から踏み出すことが「スタート」となります。
【もう会社に依存しなくてもよい】リモート世界!
私が思うに1個の仮説にすぎませんし、未来において絶対は存在しないので私の勝手な主張にすぎませんが…
コロナの影響が落ち着いたとしても、感染症対策の意識の文化は根付くと思いますし「マスク着用」もビジネスのスタンダードになっていく可能性が非常に高いです!!
理由は人間という生き物は「楽な方へ流れる」という人類共通の特徴を持っていますので「感染症対策から脱却」する理由もないですし、下手したら避難されることになりかねない問題なので「後回し」をすることになります!!
「後回し」をした感染症対策の切り替えタイミングは、いつの日か「日常生活」となってしまっていて、「マスクは常識」と呼ばれる社会へとなってしまい「現状維持」の声をあげる企業が今後増えると私は考えておりますので…
個人としては、リモートワークの生活にシフトをしていったほうが「何かと好都合」だと今日本を見て思います。
少子「高齢化」の社会なので、ご高齢の方にとっては「トラウマ」ものの出来事でしょうし、「重症化リスク」をずっと気にして過ごしているでしょうから「マスクはニューノーマル時代の象徴」となると思っております!!!
なので「ぴりぴり」した雰囲気は「数年間」続きますし、それによって経済とお金は悪い方向へと向かうことは必然的でありますから、出来るだけ「都心部」から離れての…
「地方でリモート生活」が私が出した結論であります!!
そこで、前回話した「【減らしの美学】少ない物で静かな田舎、静かに謙虚に」で述べたように、家賃相場も安いですし静かに暮らせますのでリモートに最適です!!
また住居も「東京」みたいに狭くないので、家庭内でのリモートワークによる騒音問題や家庭内暴力問題などの在宅系ストレスも起こりにくい環境と言えそうだと思う。
なので、「会社に依存しない」生活を送りたい方は、副業で月10万円程度の収入を安定的に得られるように努めて、後は地方に引っ越して静かにゆったり暮らす流れ!
これが「リモート時代」のひとつの答えだと思います!!
恐らく2021年以降は「倒産ラッシュの数年間」になることですので、それに伴って悲惨な事件や事故がそのたび起こるはずです。
そういった被害に巻き込まれないためにも、地方でリモートしながらゆったり過ごすための準備をしましょう!
【もう会社に依存しなくてもよい】GAFAの小判鮫
まずは漢字の説明ですが小判鮫(こばんざめ)と読みます
また、思うにGAFA(GoogleAmazonFacebookApple)の「小判鮫戦略」が令和初期では"最強"だと私は思います
具体的にそれぞれGAFAの話をしていきますと…
Googleでは以下のサービスが強くて…
【検索分野において】
【枠組分野において】
- AndroidOS
- Chromebook
【ソフトウェア分野において】
他にも山ほどありますが、そういうサービスを会社員として導入推進することは難しいとは思いますが、副業の領域においては自由に好きな仕事で使い倒しましょう。
今からGoogleと「同じ領域」で勝つことは不可能ですが
Googleの小判鮫としてサービスを使い倒して、Googleがやっていない領域参入や、注力するはずもないコンテンツに新規参入しさえすれば全然勝てるでしょう!!!
次はAmazonの話ですが…
【物販分野において】
- Amazonの理解
- AmazonFBA物販
【書籍分野において】
- AmazonKindle出版
- Amazon Audible出版
【IT技術分野において】
- AmazonWebService
などなどで物販も当然ながら最強ではありますが、他にも強みがあり、他分野に関しても電子書籍音声書籍のパイオニアみたいな側面やAWSクラウド領域が得意なので、そういったサービスを使うことも大切になります。
続いてはFacebookの話ですが…
日本だと「オンラインサロン」をFacebookのコミュニティ機能を使って行うことが非常に多いのが有名ですね!
他にも「人脈」を広げようと思えば広げられますし、"NASDaily"という有名なインフルエンサーがいますが、彼のようにFacebookでコンテンツ発信もできます!!
Facebookも我々にとっては必須であると言えますね。
最後にAppleですが…
【OS分野において】
- iOS
- iPadOS
- iMacOS
【ハードウェア分野において】
【サービス分野において】
- iCloud
- Applepay
【周辺機器分野において】
- Airpods
- Applewatch
【ITサービス分野において】
- Siriのショートカット
他にも様々なハードウェアの利点ソフトウェアの利点、などがございますので色々とビジネスに活かしましょう
【もう会社に依存しなくてもよい】貯金と地方移住
それでは最後の仕上げのお話に入っていきます。
まず当面の生活費を確保したほうが良いので「貯金100万円程度」用意出来ると落ち着いて地方移住できます。
なので目指すは「月10万稼げる副業」と「100万円貯める」
この大目標を掲げて依存したくない人は取り組みます。
もしくは数値を変えても勿論良くて「月20万稼げる事業」と「50万円貯める」という事業家路線も勿論良いです!!
ただ、私も20万円稼げるようになってきていますが、かなりハードワークをしないと1年目や2年目では厳しいし、元々私は販売営業経験があるのでイケましたが、販売営業未経験で2年程度で20万円稼げる事業を生み出すは難しいし…
「年間100万円程度の副業」ならば再現性高いですが…
「年間300万円程度の事業」ならば本気度が必要です!!
私みたいに「個人事業主としてやっていくぞ」とか「ゆくゆくは経営者としてやっていきたい」などであれば別ですが、そういうのが無い人だと"相当しんどい"と思います…
なので、おすすめとしては「月10万円稼げる副業」と「100万円を貯める」ことを目標として地方に移住する。
そして「地方創生」として畑のお手伝いをしたり、漁をお手伝いしたり、シニア系の事業の支援をしたりしながら、自然のなかでゆったり過ごすと良いでしょうね。
地方は「空気が綺麗」なので「健康的」に生活しやすいとも思いますし、人間関係も東京よりはゆったり出来るはず。
まずはお金を貯めつつ、ゆっくり計画を練りながら2022年に移住出来る準備を進めると良いでしょうね。
また、選択肢は他にもあって、海外移住などもありますが、私も頑張って語学学習(英語)をしておりますが、数年間は覚悟して取り組むべきと「話せる人たち」が言っておりますので「長期戦」を覚悟して取り組むべきです!!
まぁ、どちらにしても「会社員」として「月火水木金土日」の指定拘束のなかで「9時間拘束8時間労働」をして、顧客に怒られて、上司に怒られて、部下に舐められたり大変…
みたいな生活はもう「お終い」に出来るでしょう!!!!
あとは、"やるかやらないか"です。
ではまた…