【伴走】人を救いたいなら寄り添おう【救いの手立て】
今回は人を救いたい意志のある方向けの内容です。
少なくとも私は過去に色々な問題と当事者として向き合ってきたので、そういった問題を抱える人を救いたい。
私の場合は"いじめ"、"家庭内暴力"、"ブラック企業"、"ハラスメント"、"MLM"などを解決したいです。
ではどうやったらこれらを解決できるのかというと、それは『誰かを救いたいなら寄り添うしかない。』と私は思っておりまして、同じものを見ながら解決策をその人その人に対して行うしかないのだと思っています!!!
また、シナジー効果(相乗効果)も大切だと思います。
本日はそんな内容をお送りしていきますね!!
【伴走】苦しさを共有して伴走することが大切!!
伴走とは、競技者のそばについて走ることという意味。
今回話すのはどちらかというと『伴走型支援』のほうで
社会復帰や生活再建を目指す人に対して、支援する人が一対一で寄り添いながら人を支援を行うことの話です。
私も人生で様々な問題を抱えていましたが、イジメられた時に1番助かったのは『友達』の存在だったと思う。
もちろん、私が仲良くしたいと思って歩み寄ったのも事実なのですが、イジメられた時の私に対して『伴走』をしてくれた『友達』が居たから死なずに済みました。
他にも『家庭内暴力』で辛い時も、私に対して『お弁当のおかず』を分けてくれた『友達』も居たりしました。
そういった友達の支えがあったお陰で『小中高専』と学生時代を私は死なずに成人まで生き延びられたのです。
これは紛れもない『真実』なので、今度は私がする番だと思っていて、販売員の頃も営業職の頃も、クライアント様やエンドユーザー様に対して誠心誠意対応してた。
なので、人を救いたいなら『そこに身を置く』ことが何よりも大切だと思いますし、人を救うという行為は長い時間を要して『相手を知ること』にあるのだと思う。
確かに『時間はかかる』し『苦しい』と思いますが、そういった『当事者との距離』が何より大切です!!!!
なので、出来る経営者は『社員との距離が近い』という特徴がありますし、出来る投資家は『企業との距離が近い』という特徴があると私は思っておりますね!!!!
【伴走】時間が無いならデジタル機器を活用しよう
とは言っても、時間は24時間しかありませんから、私が誰かひとりの人生に寄り添うこともとてつもなく素敵で素晴らしい行いだと思いますが、物理的に無理な話。
なので、現代社会にはデジタル機器があるので活用しましょうと私は考えていて、それもあって最近は本気で『プログラミング』を毎日6時間くらい勉強している。
プログラミングは素晴らしくて、人がやった場合は『属人的で不正確性を生む』そんな処理を"1秒"も掛からず行ってくれますし、そこに時間も労力もありません。
そんなコードをプログラミングのスキルがあれば生み出せますし、それで生み出された『時間』を活用して、私は世の中の社会問題を少しづつ解決したいと思います。
今できることは、ライティングのスキルは人並みにはありますので、ブログや執筆活動を通じて人々にデジタルメディアを通し『伴走の代替案』として活動してます。
本当は『いじめ』『虐待』『誹謗中傷』『ブラック企業』『ハラスメント』『ネズミ講』『MLM』などに悩んでいるかたに『伴走』したいのですが出来ないので…
当ブログや執筆活動の依頼を通じてお届けしています。
なので皆さまの人生でも、何かしらの『悩み』があると思いますので、『志が同じなら』デジタル機器を駆使してデジタルメディアで発信を日々していきましょう。
それは『Twitter』でも『Facebook』でも『Instagram』でも『はてなブログ』でも『wordpress』でも『YouTube』でも『TikTok』でも『17ライブ』でも『standfm』でも何でも良いです。
出来るだけ多くの人が、出来るだけ多くの悩みに対して『直接伴走』や『伴走の代替案』として活動することによって、日本の社会問題は解決へと向かっていきます。
少なくとも『人を救いたい意志のある方』へお届けしていますので、そんな志のある貴方なら出来るはずです。
べつに拙い文章だって、拙い動画編集だって、拙い音声編集だって、拙いライブ品質だって構わないのです。
私もはじめて『作文』を書いた頃は100文字も執筆することは出来ないし、本も1ページも読めない子供で、すぐ飽きてギター弾いてましたが、変われたので大丈夫。
ぜひ、時間が無いならデジタル機器を活用して下さい。
【伴走】シナジー効果を生むコミュニティを作ろう
なぜ"鬼滅の刃"が流行ったかというと、このシナジー効果を生み出すことに成功したからだと言えるでしょう。
そこには吾峠呼世晴先生だけではなくて、集英社さんの方々であったり、アニメを作ったufotableさんの方々であったり、アニプレックスの高橋祐馬さんであったり…
そういった沢山の造り手が沢山のファンをシナジー効果で生み出したからこその『大ヒット』になった訳です。
なので、私も他の媒体や当ブログを使って、着実にシナジー効果を高めておりますし、最近ではプログラミングを駆使して『グレードアップ』何かも検討してます。
私はなので、自社開発系企業を目指していて、その企業でのノウハウや人脈などを得て、大きなシナジー効果を生める仕組みを創り出したいなと夢を見ていますね!!
べつに皆さまにプログラマーを目指せといっているのではなくて、例えば医者になって医療でノウハウや人脈を得て、人の命を救うことも立派な選択だと思います。
すべての職業に問題があり、すべての職業に良さもありますから、皆さまもやりたい領域でやるべきです!!!
ただ、大切なことは『シナジー効果』を意識して、それを『相乗効果』としてplusに働かせることにあります。
これがminusに働くと『戦争』や『内乱』や『革命』などの『争いごと』に発展してしまいますし、歴史はそれの連続で今日までやってきていますから、チカラの扱いには十分に注意して取り扱いをしていって下さいませ。
ただ取り扱い以外にも注意点もあって、企業はそれ自体が『コミュニティ』なので、それを『企業内』でするのはよろしくありませんので辞めましょう。
また、それらの行為を『強要』したり『強制』したりするのも、『AV強要』とか『マルチ勧誘』とか『宗教勧誘』とかと同レベルになってしまいますので、そういった『強制力』を働かせて『奪う』ことも辞めましょう。
あくまでも、自由意志で、相手の価値観を捻じ曲げないで、心理誘導も極力しない状態が好ましいと思います。
ただ、世の中にはこういった『意志を洗脳で曲げさせたり』『価値観を否定して上書きさせたり』『心理誘導して自由意志と錯覚させて手続きさせたり』といったものに溢れていますので、残念ながら悲しい世界です。
ぜひ、あなたはそういった方では無いことを私は祈っておりますので、せひ良いことに活用してくださいね!!
【伴走】大いなる力は大いなる責任が伴う
当ブログで頻繁に登場するスパイダーマンの名言です。
本当にその通りで、伴走するということは『自分の人生』にも『相手の人生』にも大いなる力を持ちます。
例えば、学生時代のイジメられた時の私に対して寄り添うことをしていた彼ら彼女らが、手のひらをひっくり返して、私をイジめる側に回ったら『私は死んでいます』
もし、家庭内暴力で苦しんで貧しくて死にそうな私の『菓子パン』をぶんどって食べることをされてしまっていたら、私はきっと絶望して『飢え死に』しています。
もし、ブラック企業で私を救ってくれた企業が無かったら、未だに私はブラック企業で『ボロ雑巾』になって、精神病を患って『自殺』という選択肢を取っています。
もし、私が手のひらを返し、この力を『己が利益の為』に使いだしたら『ブラック企業』が生み出されます。
人の『伴走』のパワーはそれほどまでに強力なので、ぜひ、大いなる力は大いなる責任が伴うを覚えておこう。
人は1人では生きていけません、各自が協力し合って、世の中を寄り良い方向へと向かわせていきましょう。
そうすればきっと、日本からも『貧困』が無くなり、社会問題の多くは『解決』して、それでも解決できない『難題』に対してみんなで向き合うことが出来ます。
それをみた諸外国からは評価されて、そのシナジー効果は地球全土に広まって、地球は平和は惑星になります。
そしたら、今度は宇宙に視野を広げて、宇宙の問題に取り組むフェーズに入り、初手としてスペースデブリを解決したり、他の惑星の生命体との対話が始まりますね。
なので、私としては地球人は争って地球を滅亡させる存在ではなくて、自然からも動物からも愛される愛し合う存在となって、宇宙へと歩んでいけると思ってます。
もう戦争だらけの歴史には飽き飽きなので、ぜひ平和について大人も子供も話し合える世界になって欲しいな。
そして、そんな素敵に話し合える世界を、子供たちに見せてあげたいと思いますし、孫世代にも見せてあげたいし、それが当たり前になっている世界がみたいです!!
ぜひ、皆さま一人一人のチカラが世界を変えられることを思い出して下さい!あなたはヒーローになれます!!
地球は『僕のヒーローアカデミア』ですからwwwwww
ではまた…