【リモート悪臭時代】室内で地獄を見る多くの人たちへ
あなたの自宅は『異臭』に悩まされていませんか?
私は以前に『【リモート騒音時代】在宅で地獄を見る多くの人たちへ』というリモート時代の騒音に関する記事を実被害を経験として執筆したことがありましたが…
今回は、その近隣住人がヤバい系の異臭を出す嫌がらせをしだしましたので、それに関する記事を扱います。
今回は『騒音の次にメジャーな近隣トラブル』である異臭を題材にしておりますので、もし悩まれている方がいらっしゃいましたら、参考にして頂ければ幸いです!!
【リモート悪臭時代】まずは自分自身を疑おう!!
まず最初に『悪臭』で考えられるのが、自分の体調不良を要因として、考えられる嗅覚の異常があるでしょう。
普段よりも急激にニオイに敏感になっている場合は『体調不良』の可能性が非常に高くて、自分の部屋をしっかりと清潔にして、空気の入れ替えと掃除、ゴミ捨てなどをしっかりとした上で、それでも解決しないのであれば、自分以外の場所を視野に入れても良いと思います。
それ以前の状態で『自分以外の場所』を視野に入れてしまうと、きっと話が前に進まないことになってしまいますので、まずは休息と部屋を清潔に保つことをしよう。
【リモート悪臭時代】周辺環境や工事などのニオイ
次に考えられるのが、家の周りの環境などの環境臭で、工事が始まって工事の何かしらのニオイが漏れてきてしまっていたり、交通機関の影響だったりすることや…
あとは、最近だと核家族や独身独居のかたも多いので、孤独死された遺体が腐敗臭を漂わせているケースです。
この場合が一番難しいと思われて、管理会社が対応できない問題となっておりますので、ゴミであろうがなんであろうが、対応の範囲が広くなりすぎてしまいます。
また、警察に通報したとしても、民事不介入となっていますので、警察は勝手に家宅調査にはは入れませんし…
警察も民事不介入を言い訳というか、ルールとしてあるので、調査を進めてくれる可能性が非常に難しいです。
また工事業者とかですと、こちらとあちらでの調整や話し合いに時間を要したり、やり取りが難航したりすることもありますから、このケースは引越したほうが良い。
本当に調査範囲が広域になりすぎますから難しいです。
【リモート悪臭時代】隣人が出しているニオイ!!
このパターンは『騒音』と扱いが似ていますが、難しくはあって、ニオイは箇所断定が難しいので難航します。
先ほどのパターンと大きく異なってくるのは、管理会社が対応してくれる範囲になっておりますので、文句をいう対象が明確になっていますので、明確にして伝える。
私の場合は、管理会社の対応が杜撰で全く対応しそうにないので、引っ越し資金を貯めていたりするのですが…
マトモな管理会社であれば、異臭対応をお願いすれば、対応を進めてくれるケースが多いでしょうし、先ほどのように警察や保健所など色々な問い合わせ先に悩み…
それでいて、解決難易度が高かった場合よりは、解決する可能性が高いと思いますので、管理会社へご連絡を…
それでも私のように管理会社が杜撰な対応で、解決に至らないのでしたら、諦めて、その後引っ越しましょう。
【リモート悪臭時代】悪臭の問い合わせパターン!
それでは本日短めになってしまいましたが纏めに入る。
まず最初に考えるべきことは、自分の体調不良が影響して『悪臭』を感じているパターンで、このパターンの場合は病院に問い合わせを行うことが大切になるはず!!
続いて二つ目のパターンは、外部環境によるパターンとなっていまして、こちらのパターンは、保健所と警察、それでも解決が難しい場合は、ガス会社など、問い合わせ先が多岐になってしまうので解決が難しいでしょう。
最後のパターンは、隣人によるパターンで、このパターンの場合は管理会社が対応する範疇となることが多いので、まずは、管理会社とガスの心配もあると思いますので、ガス会社に問い合わせを行って、それでも解決しないのであれば引っ越すのが無難と私は結論付けました。
このように『騒音』よりも『場所の特定が困難』なので、誰に対して苦情を言えばいいのか、どうすれば解決するのかが難しいですし、嗅覚は人それぞれだと思う。
だからこそ、本記事は文字量は少ないからこそ必要な人にいち早く届いて頂ければと思い執筆しました!!!!
ぜひ『騒音』『悪臭』含めてお悩みのかた、お悩みのかたが身近にいらっしゃるのであれば共有お願いします。
本当はそういうのない世界が理想ですが、それは難しいので、ぜひ引っ越すか戦うかをして乗り切りましょう。
また、リモートワーク時代なので、この問題に直面するひとも非常に増えていくでしょうからお気を付けて!!
ではまた…